Egmont Honeyの物語:創業者ジェームズ・アナーベル氏へのインタビュー
創業者ジェームズ・アナーベル氏と共にEgmont Honeyの物語を発見してください。彼らの持続可能な実践、高い基準、そして純粋なマヌカハニーの利点について学びましょう。
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クリスマスに贈られたたったひとつの巣箱から始まったEgmont Honeyは、今ではニュージーランドを代表するマヌカハニーの生産者のひとつに成長しました。サウス・タラナキ地方全域に4,000以上の巣箱を構えています。そのささやかな始まりは、創業者のジェームズ・アナベルが、自然保護活動家である父トビー・アナベルに巣箱を贈ったことでした。まさにぴったりのこの贈り物が、本物のマヌカハニーとエシカルな養蜂への情熱にすぐに火をつけたのです。
ひとつだった巣箱はあっという間に数百に、そして数千にまで増え、サウス・タラナキにあるアナベル家の農場に並ぶようになりました。今ではこの家族経営の会社は養蜂の一大拠点となり、巣箱で採れた濃厚なハチミツは、タラナキ地方ニュープリマスにある専用工場へと運ばれています。現在、Egmont Honeyのこだわりのマヌカハニーは25か国以上で親しまれています。
先日、Manuka Hutのチームはジェームズ・アナベルさんにお話を伺い、Egmont Honeyのこれまでの歩みと、ニュージーランドで最も純粋なマヌカハニーをつくるというビジョンについて質問しました。その答えからは、Egmont Honeyの仕事の核心、品質とサステナビリティへのこだわり、そしてニュージーランドの原生林とミツバチへの深い敬意が見えてきます。
創業者ジェームズ・アナベルさんへのインタビュー
Egmontの環境が高品質なマヌカハニーづくりに最適な理由とは?
「この地域には険しい丘陵地が多く、昔ながらの牧畜には向かないんです。だから手つかずのまま残されて、原生林へと戻っていきました。
特にマヌカの木は、こうした人里離れた環境でよく育つので、ミツバチがあれほど濃厚で力強いマヌカハニーをつくれるんですよ。
私たちの巣箱は、そうした人の手が届かない場所に、何にも邪魔されずに置かれています。隠すことは何もありません。あるのは自然だけです。」
巣箱から瓶詰めまでの工程を教えてください。ハチミツの純度と力をどのように保っているのですか?
「マヌカハニーの採蜜には、本当に手間をかけているんです。
マヌカの木の力強い白い花が咲くのは、ニュージーランドの暖かい夏のわずか6週間だけ。しかも、人里離れた野生の場所でしか咲きません。
ミツバチたちは車で、さらにヘリコプターでそうした奥地まで運ばれて、ようやくその濃厚な蜜だけを集められるようになります。
この限られた期間に、ミツバチたちはメチルグリオキサール、いわゆるMGOをたっぷり含んだ希少なハチミツをつくってくれます。MGOは抗菌作用を高めることが科学的に証明されています。だからこそマヌカハニーは傷のケアに役立つものとして重宝され、免疫や消化のサポートにもなるんです。
マヌカハニーは養蜂家が丁寧に採蜜し、ニュージーランド北島の西海岸、タラナキにある自社工場へと運ばれます。
工場では、安心して召し上がっていただけるよう目の粗いフィルターでろ過してから、低温で加工して瓶詰めします。品質と効能を確かめるため、すべてのバッチを独立機関のHills Laboratoryで検査しています。」
Egmont Honeyは高い品質基準を守るために、どのような認証や検査を受けていますか?
「Egmont Honeyは、世界的に認められた食品安全規格であるBRC認証を取得しています。マヌカハニーはバッチごとにサンプルを独立した検査機関に送り、MGO、NPA(UMF)、そしてMPIのマヌカ検査を受けています。これで、マルチフローラル・マヌカ(MGO認証)かモノフローラル・マヌカ(UMF認証)かを証明しているんです。
UMF協会の認定ブランドでもありますので、私たちからお買い求めいただくマヌカハニーは本物だと安心していただけます。ハラール認証とコーシャ認証を維持するため、定期的な監査も受けています。」
農薬、抗生物質、グリホサート残留などの汚染物質が含まれないよう、どのような取り組みをしていますか?
「グリホサート残留ゼロの証明書を取得していて、これについても定期的に監査を受けています。それに、ニュージーランドでは法律で巣箱への抗生物質の使用が禁じられているので、私たちのマヌカハニーに抗生物質が入っていることは絶対にありません。」
今、多くの方がサステナビリティを大切にしています。Egmont Honeyでは養蜂と製造の過程に、サステナビリティとエシカルな取り組みをどのように取り入れていますか?
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100%リサイクルプラスチック
「私たちの商品は、100%リサイクルプラスチックのrPET容器に詰めています。リサイクルPET容器は新品のプラスチック容器に比べて、温室効果ガスの排出が79%少なく、使うエネルギーも少なくて済むって、ご存じでしたか?」
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巣箱からご家庭へ
「農場も巣箱も工場も自分たちのものなので、サプライチェーンが短く、温室効果ガスの排出も少なくて済むんです!」
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未来のための環境再生型農業
「私たちは、マヌカの木をほかのニュージーランド固有の植物と一緒に植えて、農地を本来の姿に戻しています。また、タラナキ・キーウィ・トラストと協力して、サウス・タラナキの農場で外来の捕食動物を捕獲する活動もしています。そうすれば、いずれは農場の大部分を占める原生林にキーウィを放せるようになるんです!」
マヌカハニーの高い生産量を保ちながら、Egmontはどのようにミツバチを守り育てているのですか?
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商業受粉は行いません
「冬の間、ミツバチを商業用の果樹園に移す養蜂場もありますが、うちの子たちは夏の間にハチミツづくりで十分がんばってくれています。だから『オフシーズン』はゆっくり休ませて、余計なストレスがかからないようにしているんです。」
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ミツバチを増やす取り組み
ミツバチは生態系に欠かせない存在です。受粉がなければ食べ物はなく、私たちが知っているような生命も成り立ちません。養蜂家たちは病気や分蜂をしっかり管理しながら、丁寧に、そしてエシカルに女王蜂の数を増やし、ミツバチの群れが元気に育つようにしています。
Egmont Honeyがほかのマヌカハニー生産者と違うところは何ですか?
「私たちには、巣箱からご家庭までを一貫して手がける独自の体制があります。土地も巣箱も工場も自分たちのものなので、すべての工程で品質を確かなものにできる。そこが大きな強みなんです。家族で創業し、今も家族で経営していて、工場と養蜂チームを合わせて50人以上の地元の人たちが働いています。」
昔ながらの使い方以外に、Egmontのマヌカハニーを楽しむユニークな方法はありますか?
「マヌカハニーに含まれるMGOは抗菌作用を高めることが科学的に証明されていて、病院でも傷のケアによく使われています。これはスキンケアにも応用できるんですよ。乾燥肌やニキビ、ちょっとした擦り傷や切り傷にちょんとのせるだけ。マヌカハニーの力をぜひ実感してみてください!」
マヌカハニーを毎日の習慣に取り入れるか迷っているお客様に、どんな言葉をかけますか?
「マヌカハニーは、お店で売っている一般的なハチミツよりかなり高価ですよね。初めての方には、まずは低めのグレードのMGO 50+を、手頃な毎日のハチミツとして試していただくのがおすすめです。効果を感じ始めたら、より高いグレードのマヌカハニーに少しずつ上げていけばいいんです。高グレードのマヌカハニーなら、効果を得るのに1日ティースプーン1杯で十分。長く使える健康のための投資として、きっと価値がありますよ。」
ジェームズ・アナベル:Egmont Honey創業者兼CEO
ジェームズさんはハチミツ業界での経験が長く、香港でプロのラグビー選手をしていた頃に、たまたまこの業界での最初の仕事に就きました。海外にいる間に、ニュージーランドの大手ハチミツ会社2社のアジア市場を開拓しました。
「トビーと一緒に巣箱をかなりの数まで増やしたあと、大きな企業を離れて、Egmont Honeyブランドを育てることと、プライベートブランドのお客様との仕事に100%の時間を注ぐことに決めたんです。」
現在ジェームズさんはタラナキを拠点とする大きなチームを率い、創業当初と変わらない情熱で、成長と革新を引っ張り続けています。
Manuka HutはEgmont Honeyの正規販売店です
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